本日、
登山クンはFUKUDAくんに連れられ
動物病院へ
フロントラインを貰うついでに、最近再び
悪化した
外耳炎の様子を診てもらう為です。
ところで今日
担当してくれた先生は、
がっしりした
体つきで
頭から
顔にかけて
手術の
跡があり、
白衣の先生達の中で一人
紫色の
ポロシャツを着ている、
お姉言葉の方だったとの事。
....とても気になります
ちなみに、非常に
丁寧な
診察をしてくださったそうです。
外耳炎の
対処法という事では、
点耳薬と
抗生物質を処方して頂きました。
何より、柔らかい耳を傷付けるような
耳掃除は厳禁との事。
ついつい気にして過度に掃除してしまいます。
さて、仕事から
帰宅した私を待っていたのは....
エリザベスカラーを
装着した
登山クン
いつにも増して
切ない表情でのお出迎え。
途方に暮れている、とはまさにこの状態を言うのでしょう。
しかし、案外
おしゃれです。
ブルーが
黒パグに映えます。
何より、おおいに
笑えます。
笑えるのはいいのですが、
ご飯や
おやつの時が一苦労。
とりあえずいつも通りにあげてみるも、当然うまく食べられずドライフードをまき散らす始末。
そこで、
フードボウルを
口元へ。
大好きな
ガムも
手で支えられないので、代わりに支えてあげなければ食べられません。
....これはもしかして、
食事の際には外すべきものなのでしょうか。
もし自分がこんなものを
装着させられたら....と思うと、
登山クンの
不快感も想像に難くありません。
一日も早く
外耳炎が治るよう、今後の
ケアを怠らないようにしたいと思います。
....でもこの
姿、
しばらく見ていたいなぁ
(ゴメンネ、
登山クン)
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